アンニョンハセヨ!
今日はiPhoneでの韓国語キーボードの設定と
打ち方についてです。
10キーと標準キーボードの違いについても
まとめましたのでよろしければご覧ください。
10キーと標準キーのキーボードの打ち方に
ついてはこちらの記事にまとめています。
iPhoneで韓国語のキーボードを設定をする方法
iPhoneは世界のあらゆる言語に
対応をしているので、設定を追加するだけで
すぐに韓国語の入力ができるようになります。
下記の手順でキーボードを
追加してみて下さい。
①ホーム画面の設定をタップ
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539576632461.jpg)
②一般をタップ
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539576642306.jpg)
アップデートしないとな…^^;
③キーボードをタップ
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539577793937.jpg)
④続けてキーボードをタップ
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539577805747.jpg)
⑤新しいキーボードを追加をタップ
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539577815801.jpg)
⑥韓国語をタップ
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539577827669.jpg)
⑦標準or10キー(お好みで)を選び、完了をタップ
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539577836623.jpg)
以上で追加が完了しました。
完了するとキーボードのところに
韓国語と出ます。
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539577849885.jpg)
韓国語のキーボードの出し方
設定が完了したら、キーボードの切替を
して入力いきますがキーボード数が増えると
切替が面倒ですよね。
ここでは素早く韓国語のキーボードを出す方法
をお伝えします。
①文字入力の画面で地球儀マークを長押し
②長押ししたまま指を移動しキーボードを選択
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539583883294.jpg)
地球儀マークを数回タップすることでも切替は
可能ですが、何度も押す必要があったり
行き過ぎたりすることもありますので、
上記のやり方でサッと切り替えてみて下さい!
10キーと標準キーの違いとは?
キーボードの設定するときに
「10キーと標準ってどう違うの?」と思われた
方も多いかと思いますので、その違いについて
です。
それぞれにメリット・デメリットが
ありますので個人的主観ではありますが
まとめました。
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539579376601.jpg)
標準キーのメリット
これはPCのキーボードの並びや入力方法と
同じになります。子音と母音がパっと見で
分かりやすく並んでいるので、感覚的に入力が
できるのがメリットだと思います。
標準キーのデメリット
分かりやすく一覧でキーが並んでいますが
一つ一つのボタンがとにかく小さいので
오타(押し間違い)がどうしても
多くなりがちです。
![](https://susumekr.com/wp-content/uploads/2018/10/10キー-e1539579352337.jpg)
10キーのメリット
10キーは韓国の携帯電話で採用されていた
入力方式で文字通り10つのキーで
構成されています。
メリットとしては、キーの数が少ない分
ボタンが大きいので非常に打ちやすいです。
10キーのデメリット
子音は見やすいですが、母音のキーの打ち方が
少し特殊なので慣れるまでに時間が
かかるかもしれません。
まとめ
以上、iPhoneでの韓国語キーボードの
設定方法でした。
韓国語の入力ができると検索の幅も広がるので
入手できる情報も多くなると思います。
ぜひ追加してみてください!
少しわかりにくい10キーと標準キーの
キーボードの打ち方については
こちらの記事にまとめています。
[…] それから、こちら のサイトもiPhoneでの韓国語の打ち方が詳しく載っています。 […]
とてもわかりやすいですね^^
ありがとうございます!