【ハン検対策にも！】韓国語のことわざを問題形式で覚える

＜意味＞
実現するのが難しいこと

＜元の意味＞
ラクダが針穴に入ること

＜意味＞
何でも他人のものはよく見えるものだ

隣の芝生は青い

＜元の意味＞
他人のご飯に入った豆が大きく見える

＜意味＞
相手が何かすることに関してそんなことができるはずがないという場合や、自分は間違っていないと主張する時に使う言葉。

＜元の意味＞
手のひらを焼く

万一実現したら自分が罰を受けるよというようなニュアンスです。

＜意味＞
双方に利益があること、一つのことで二倍の効果があること

＜元の意味＞
（男性から見て）妹にも良く妹の夫（義兄弟）にも良い

＜四字熟語＞
일석이조：一石二鳥

＜意味＞
自分のした悪事がばれそうになると、別の方法で人をだまそうとすること

＜元の意味＞
鶏を捕まえて食べてアヒルの足を出しておく

＜意味＞
いくら良い事だとしても続けてやれば嫌になるというたとえ

＜元の意味＞
素晴らしい歌も一、二回だ

＜意味＞
しようと思っていたことを偶然の好機に乗じてする

＜元の意味＞
餅を見たついでに祭祀をいとなむ

＜意味＞
見かけによらず中味はよい

＜元の意味＞
土鍋よりみそがおいしい

＜意味＞
食べ物を一瞬で平らげることのたとえ

＜元の意味＞
南風に蟹が目を隠すよう

게 눈 감추듯だけでも同じ意味となる。

＜意味＞
急に起きる変動や大事件のこと

晴天の霹靂

＜元の意味＞
晴れた空に突然の雷

＜意味＞
何の意図もなく言った言葉も時によっては予想できなかった結果をもたらす

＜元の意味＞
言葉が種になる

＜意味＞
さし出たことをする者は、人から非難され、制裁を受ける

出る杭は打たれる

＜元の意味＞
角ばった石はノミで打たれる

＜意味＞
生きていくためには悪いこともせざるを得ない

＜元の意味＞
喉が捕盗庁

捕盗庁とは李朝時代に夜間に巡回して犯罪者を取り締まるための官庁のこと

＜意味＞
憎い人ほど良く接してあげて、相手が良い感情を持つようにする
冷遇すると良くないことが起こりうるので、むしろ良い待遇をするという意味合い

＜元の意味＞
憎い子には餅を一つ多くあげる

＜意味＞
いくらやってもキリがなく、やりがいのない時に使う言葉

焼け石に水

＜元の意味＞
底の抜けた甕に水を注ぐ

＜意味＞
どんな言葉であってもどんどんと広まっていくものだから、常に言葉には気を付けるべきだというたとえ

＜元の意味＞
足のない言葉が千里を行く

＜意味＞
たやすいことであっても二人で協力して行えばもっと簡単にできるという意味

＜元の意味＞
紙一枚も一緒に持てば軽い

＜意味＞
見掛け倒しだというたとえ

＜元の意味＞
色の良いマンシュウアンズ

＜意味＞
ごくわずかだということ
すずめの涙

＜元の意味＞
鳥の足の血

＜意味＞
準備を怠り、事が起こってからあわてて用意をすることから日頃から準備をしっかりしておくべきだという意味

泥棒を見て縄をなう

＜元の意味＞
牛を失って牛小屋を直す

＜意味＞
内容や真意を知らずに表面的に事を行うこと

＜元の意味＞
スイカの皮をなめる

＜意味＞
安物買いの銭失い

＜元の意味＞
安いものがおからの餅

＜意味＞
何事も用心深く行動せよというたとえ

＜元の意味＞
浅い川も深く渡れ

＜意味＞
どんな人間でも身なりを整えれば立派に見える

馬子にも衣装

＜元の意味＞
服が翼だ

＜意味＞
嫌なことでもやむを得ずすること

＜元の意味＞
泣きながらカラシを食べる

＜意味＞
身体は小さくても自分の役割は十分に果たす

＜元の意味＞
ツバメは小さくても江南へ行く

＜意味＞
今は状況が悪くとも、あせらずに待っていれば幸運はそのうちにやってくるということのたとえ

待てば海路の日和あり

＜元の意味＞
ネズミの穴にも陽光が射す日がある

＜意味＞
どんな人にもふさわしい伴侶がみつかる

割れ鍋にとじ蓋

＜元の意味＞ わらじにも片割れがある

＜意味＞
名前は違えど性格や中身が同じであるというたとえ

類は友を呼ぶ

＜元の意味＞
草と緑色は同じ色だ

＜意味＞
喧嘩をしてもすぐに仲直りをすること

＜元の意味＞
刀で水を切る

＜意味＞
原因にしたがって結果があらわれること

＜元の意味＞
豆を植えたところに豆が出て、小豆を植えたところに小豆が出る

＜意味＞
どんなことであっても、つけようと思えばそれなりの理屈がつくものだ

＜元の意味＞
言いわけのない墓はない

＜意味＞
どんな状況に置かれてもどうにかできる方法があるものだ

＜元の意味＞
空が崩れても突き出る穴がある

＜意味＞
投資や努力をいくらしても甲斐がないこと

＜元の意味＞
漢江に石を投げる